コミュニケーション

コミュニケーションに必要な 会話の5本柱とは?

コミュニケーションに必要な 会話の5本柱とは?

※※※この画像が表示されていない場合は画面上にある「画像を表示する」をタップしてください。

決して美人じゃないのに、
いつも男の子が側にいる。
合コンや飲み会などで
やたらとモテている。

すぐに相手と打ち解けて、
いい感じの雰囲気になっている。

――そんな女性、あなたの周りにいませんか?

このように一瞬で相手の心に入り込む
コミュニケーションができる人は、
いわゆる「聞き上手」と言われます。

人の心を掴み、
周囲に好かれる「聞き上手」な人は、
ある一定の流れで進められていることが
とても多いことをご存知ですか?

その会話術は、
「5本柱」を意識するだけ
作り出すことができます。

逆に言えば、
そのポイントだけ知っておけば、
今すぐあなたも聞き力を高めて
聞き上手になれるんです。

話していて相手が気持ちいいと思える、
心地がいいと思う、
心を開きやすくなる会話術の
具体的な会話のテクニックを
お伝えしていきますね。

1.「質問」して興味の深さを伝える

相手の話を聞いて、相手を認めてあげるのは必須事項。

まず、会話の最初は、
自分の話ばかりをするのではなく、
相手に興味をもって
【質問】をなげかける
ことを意識しましょう。

まずは相手がどんな話をするのか、
どんな考え方をする人なのかを
聞いてみて下さい。

2.最後までしっかり「傾聴」する

質問をしたら、
ちゃんと相手の話を最後まできいて下さいね。

自分から質問したくせに、
途中で自分の話や思ったことを、
相手が話しているのを遮って伝えたくなっちゃう人は多いのですが、
ここではそれをぐっと我慢して。

また、
うなずきを大きくしたりして相手に対して
「あなたの話をちゃんと聞いていますよ」
「あなたの話に興味がありますよ」
という姿勢をとることも
忘れないようにしましょうね。

3.「共感」で心の扉を開いてもらう

次に、相手の話に自分も「共感」
していることを伝えましょう。

相手が話してくれたことに対して
最初から相手に対して
否定的な態度をとってしまうと、

相手は心を閉ざしてしまいます。

「でもそれは違うと思う……」と思ったとしても、
まずは相手の話を聞いて、
「そうきたか!」とか
「その発想はなかったよ」
というように
否定的でない相槌を心がけましょう

まずは
心の扉を開いてもらうことを
目指すことからはじめましょう。

4.相手を受け入れる「承認」

次はちゃんと相手を受け入れる
「承認」です。

そして「〇〇さんは、とても優しいね」とか
「〇〇さんは、とても頼りになるね」「頑張り屋さんだね」など
相手の努力や、今までの過程、現状を
声に出して相手に伝え、承認しましょう。

また、「あなた」や「お前」ではなく
「相手の名前」を呼ぶのも承認では効果的です。

これはとても大切なポイントになります。

この流れをできるようになれば、
会話をしている相手からは
「なんだか一緒にいてすごく居心地がいい人だな」
「話しやすい人かも」と
思ってもらえる存在になることができます。

そして最後、
相手の心をガッチリつかむために、
もう一つ忘れてはいけないことがあります。

5.相手のいいところを見つける「発見」

相手の印象に残る人になるために必要なこと、
それは「発見」です。

でも、イケメンの人を見て
「イケメンですね~」と言うのは
発見ではありませんよ。

知られざる相手のいいところを発見する、
「発見力」が必要になります。

その人が、
いつも当たり前にやっていることや、
自分自身も気付いていないこと、
あなただけが見つけた
相手の素敵なところを
褒めてあげる
ことができれば、

相手は
「この人はこんなふうに自分のことを思ってくれたんだ、
他の人とはちょっと違うかもしれない」
と相手の心に残る人になることができるんです。

たとえば、
お箸の持ち方が綺麗とか食べ方がキレイ、
そんなささいなことでいいんです。
相手の素敵なところを
「発見」してあげましょう♪

いかがでしたでしょうか?
心を掴むコミュニケーションに必要な「5本柱」とは、
「質問」 「傾聴」 「共感」 「発見」 「承認」 の5つでした。

コミュニケーションが上手で
人の心を掴める人は、
自分から盛り上げて
面白いことを話しているわけじゃないんですよ。

相手から信頼される、
心に残る受け答えをしているから聞き上手であり、
だからこそ愛されているんです。

聞き上手のまた会いたくなる人を目指すのであれば、

会話上手を目指すのではなく、
話を聞いて相手に興味を持つ、
相手を受け入れる、
ということを意識しながら会話をしてみましょう。