「私生活がキレイじゃなきゃ、舞台に立つ資格がないっておっしゃるの・・・それじゃ、どなたかしら、舞台に立つ資格がおありになるの」
「安恵さん、劇団を維持していくため、好きな芝居を作っていくため、でもお金がない、アルバイトしていると稽古ができない、そんな時、オンナ使いませんでした!? あたしはしてきたわ!」
「私が今、この舞台に立てるのも、楽屋が花でいっぱいになるのも、私を抱いてくれた男たちのおかげかもしれない」
「女優!女優!女優!」
「あたしはね、初舞台の時に恐くて生理が始まっちゃったの、それでもやったのよ、血にまみれて」
「顔ぶたないでッ・・・、わたし、女優なんだから・・・」
「おれは女優なんかに惚れたんじゃねえや、女優にあこがれて、女優夢見てる、そういうただの女に惚れたんだよ・・・」「でも、女優なっちゃったのよ・・・」
「嘘を演じるの、あなた役者でしょ、違う?」「わたしにできるかしら・・・」
「ちょっとぉ、、、ホラ見てよ、これ、指輪の跡、お母様、お母様って、そのたんびに、ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅう、上から握られたら、私、痛いわよぉ」
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むかーしのブログでも書きましたね。
はい、書きたいだけです。
Wの悲劇、吉原炎上、
何回も何回も何回も何回も見てます。
よし!好きな映画やドラマのセリフ、
これからも書こうっと\(^o^)/
これ、楽しいわ
#Wの悲劇
#声に出してセリフを言いたくなる映画
#三田佳子が女優を超えてオンナを超えてオネエにしか見えない映画
#主役は薬師丸ひろ子ではなく三田佳子